高度なホーン製作技術

FEM(有限要素法)解析による高品質なホーン

ストレスの少ない安全なホーン形状超音波溶着にはホーンと呼ばれるツールが必要になります。
ホーンは振動子(コンバーター)で発生した超音波振動をワークに伝達する重要なツールで、溶着されるワークによって最適な形状のものが設計・製作されています。
このホーン形状が悪いと、先端の振動(振幅)がばらつき、溶着強度が不均一になってしまったり、また超音波振動によるストレスによって、最悪の場合ホーンが破断してしまうこともあります。
日本アレックスが提供するホーンは、FEM(有限要素法)による振動解析によって設計されています。
設計段階においてホーンの振動状態をコンピュータでシミュレートすることによって、先端振幅のばらつきやストレス状態を知ることができ、より理想的なホーンを科学的に検証することができます。
これまでの豊富な経験と、この有限要素法を用いた振動解析技術によって、より高品質で長寿命のホーンをご提供することができます。

形状をFEM解析

日本アレックスでは、このようにホーンの設計においても最新鋭の技術と豊富な経験により入念な検証を重ねて製作されています。
確かな技術によって製作されたホーンは、お客様の製品をより良いものへと導きます。
また日本アレックスでは、他社製溶着機用のホーンも製作しておりますので、お気軽にご相談下さい。
(他社製溶着機用ホーンの製作は、周波数の関係により製作できない場合もありますので予めご了承下さい)
FEM振動解析技術によって作られたホーン