|

The Best Solution for Your Plastic Joining
高性能サーボスピンウェルダー
‘Vortex’シリーズ

|
スピン溶着とは?
熱可塑性プラスチックパーツの一方を高速で回転させ、同時に圧力を加えることにより、下治具に固定されているもう一方の樹脂パーツとの間に摩擦熱を発生させて溶融、接合する技術です。
振動溶着と接合の原理は似ていますが、直進方向の振動を与えて摩擦熱を発生させる振動溶着に対し、スピンウェルダーではパーツを回転させて摩擦熱を発生させますので、溶着部が円形のものに限られます。
「円形」の必要があるのは溶着部のことであり、それ以外の部分は円形でなくても構いません。例えば左下の写真のように、パイプが折れ曲がったような形状のものであっても、接合部を回転させて溶着させられるのであればスピンウェルダーで溶着することが可能です。
溶着部が円形であるものに限られるというのがスピンウェルダーの最大のウィークポイントではありますが、スピンウェルダーはコンパクトで、溶着精度も非常に高く、また気密性・水密性を必要とするパーツの溶着も簡単に行なうことが出来ます。
もちろん超音波ウェルダーやバイブレーションウェルダー同様に、治具を交換することによって様々なアプリケーションに対応でき、汎用性も兼ね備えています。
溶着精度は?
日本アレックスでは、丸型の熱可塑性プラスチックの溶着に最適な、高性能サーボ駆動式スピンウェルダーをご提供致します。
精密サーボドライブによる高精度な最終停止角度の設定や、回転速度、トルクを任意に設定可能で、その停止角度の精度は±1.0°以内、最高回転速度は5000rpmを発揮しますので、高速、高精度、且つ安定した生産を実現致します。
もちろん溶着制御は角度だけでなく、時間や寸法で制御することも可能で、加圧力も高精度なデジタル制御になっており、これらの設定は全て見やすく操作性に優れたカラー液晶タッチパネルから行ないます。
|
Vortexシリーズ
TOPページへ
Copyright (C) 2007 Alex Corporation. All Rights Reserved.
|